三郷シティハーフマラソン

2月5日に出場した三郷シティハーフマラソンを振り返る。

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三郷はコースの大半が江戸川の土手沿いの道路なのが特徴。ほぼずっと平坦で直線の区間が長いのでいい記録が出やすい(ただし15km以降は道路が入り組んでいるしちょっとしたアップダウンがあって、それまでが走りやすいだけに少し苦労する)。もう50回近く開催されていて歴史があるので運営はスムーズで、そのわりに小規模なので混雑で苦労することもない。スタートから10秒そこそこでスタートラインを通過できるのは貴重だと思う。とてもいい大会なので、丸亀に行った2015年以外は毎年出場していて今回でもう3回目だ。 

今回の目標はハーフの自己ベストの1時間35分の更新することだった。作戦としては、最初の10kmを1km4分30秒ペースで走って45分で終える。このペースのままだとタイムは1時間35分なので、そこからペースを上げて、後半で2分タイムを稼ぎ、1時間32分台でゴールするという計画だった。

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実際には、 最初の10kmはほぼ1km4分30秒ペースで走れた。けれど、身体が重く感じてそこからペースを上がらなかった(実際には少しだけ速くなっているけど時計で確認して気付かない程度だった)。なので残り3分の1になった14km過ぎから少しスパートをかけて自分でペースを上げた。ラップタイムで確認すると15kmは4分16秒で走れている。 

でも、結局1kmくらいで元のペースに戻ってしまい、その後は4分25、27、29秒とだんだん遅くなってしまったので、結果的には失敗だった。しかも残り3kmまで来たところで足の筋肉が痙攣し始めて、だましだまし走ってはみたものの、残り2kmで足の指がひきつってしまい、いよいよ足が攣るまであと一歩まで来たので、攣って走れなくなるのを避けるためにペースダウンせざるをえなくなった。結果、20kmは4分57秒と大きくペースを落としている。それでも1kmあたり30秒しか落ちていないのはがんばったと言えるかもしれないけれど。

最後はゴールが見えたら余裕も出てきてスパートをかけることができたけど、タイムは1時間33分52秒なので、自己ベストは更新できたものの目標より1分遅いタイムになってしまった。ぜいたくを言い過ぎかもしれないけれど、もう少しいいタイムが出せる自信があったので、少し悔いが残る。

それにしても、ハーフマラソンではこれで3回連続で終盤に足の筋肉が痙攣を起こしている。これだけ続くと、水分やミネラルの不足ではなく、足の筋肉が今のランニングフォームで21km走りきるのに耐えられていないのだと思う。実際、タイムが1時間40分台の頃は問題なかったのが、スピードアップのために走り方を変えてから、トラブルが起きるようになった。10kmでは結果が出ているのでそのこと自体は間違いではないと思うのだけど、ハーフマラソンを走りきるには、そろそろ筋力トレーニングも増やしていく必要があるかもしれない。

とはいえ、今回は目標自体が無謀だったかもしれない。前半を4分30秒ペースで走って1時間32分台でゴールしようと思ったら、後半は4分15〜20秒までペースを上げないといけない。10kmのベストタイムが42分(4分15秒ペース)ということを考えると、少し余裕がなさすぎた。もっと速いペースに慣れておかないといけない。

次のレースは4月のかすみがうらマラソンの10マイル。いつもハーフで筋肉の痙攣が起きるのは残り3kmくらいなので、約16kmならその前にゴールできるから、筋肉の心配なしにスピードの追求ができそうだ。長期目標のハーフマラソン1時間半突破を見据えて、1km4分15〜20秒ペースを目指したい。

これから2ヶ月は、

  • 筋力トレーニングを取り入れる
  • 1km4分15〜20秒をある程度余裕を持って走れる走り方を身に付ける

ことを目標に練習していきたい。

NY製麺所

昨年11月から実家を出て一人暮らしを始めたので、家族に気兼ねなく打ちたいときにうどんを打てるようになった。

とはいってもそれなりに手間と時間がかかるから、余裕がないとできない。結局昨年引っ越してから打てたのは1回だけ。それではいけないと年明けからがんばっていて、今日は今年2回目のうどんを打った。

今のアパートには、こね鉢や麺切り包丁などもともと持っていた道具を持ち込むとともに、しっかり生地をこねたりのばしたりできるように75cm四方のダイニングテーブルを入れている。部屋は広くないので、このせいでかなり窮屈になっている(狭いのはロードバイクを室内保管しているのも原因)。

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今回はさらに、うどんを茹でるために寸胴鍋を導入した。鍋は実家にいるときから問題で、小麦粉500gでうどんを打つと、家庭用の普通の鍋では、吹きこぼれないギリギリまで水を入れても、きちんと対流させながらうどんを茹でるのは難しい。せっかく好きな調理器具を買えるのだからと、9リットルの鍋を用意した。

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うどんを茹でる以外では使い途がないのではっきりいって大きすぎて邪魔なのだけど、美味しいうどんを作るためにここは妥協できない。

今回は小麦粉500gに塩水240gで作った。冬は乾燥するので水は少し多めがいい。夏だともっと少なくてだいたい220gくらいにしている。自分で作っている感触としては、最初に生地をまとめたときに少し水が足りなく感じるくらいだと、寝かせているうちに水が回ってちょうどいい具合になる。最初から生地がしっかりまとまるようだと、生地が柔らかくなりすぎてしまい切りにくくなる。今回の塩水の量はちょうどよかったと思う。

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生地をのばすときに正方形にならなかったのと、切った麺の太さのバラツキが大きいのが今後の課題。もう少しきれいに揃えられるはずだと思う。うどんの茹であがりは、たっぷりのお湯で茹でられただけあって、いつもより良かった。

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もう少し慣れたら、一度に小麦粉1kgで打って量産体制に入れるようにしたい。

 

 

更新再開:まずはランニングの話

すでに年明けから半月以上過ぎてしまったけど、今年はこの作ったはいいけれど中途半端に放置しているブログをきちんと更新していこうと思う。

実を言うと、本当は元日から更新を再開するつもりだった。それが、年末年始ずっと仕事で忙しかったのと、再開にあたって所信表明めいたものを書こうとしたら全然筆が進まなかったので、ずるずる遅れて今日に至ってしまった。あれこれ考えて書けなくなってしまっては今までと何も変わらないので、肩の力を抜いて、書きやすいランニングの話からはじめてみる。

 

まずは現状について。今のベストタイムは、

10km:42分22秒

ハーフマラソン:1時間35分29秒

フルマラソン:3時間54分12秒

 

フルマラソンだけ遅いのは、まだ2回しか経験がなくて、どちらも30km以降で足が痛くなってペースが落ちたから。人からはフォームが大きい、ストライドが大きいとよく言われ、基本的に距離が長くなるほど苦手な傾向がある。とはいえフルマラソンの記録にあまりこだわりはない。正直なところ、市民ランナーにはフルマラソンは負担が大きすぎると思っていて、ハーフマラソンくらいまでの方がレースとして楽しく感じられるからだ。

 

だから今は、10kmやハーフで行けるところまで記録を伸ばすことに集中している。今後の目標は、10kmで40分、ハーフマラソンで1時間半を切ること。年齢的にもスピードを追求するなら今のうちなので、フルマラソンはその後でまだがんばれるなら挑戦すればいいと思っている。現実問題として、フルマラソンに出るなら20km走や30km走など長時間の練習を多く入れないといけないので、練習時間の確保が難しいというのもあるけれど。

 

練習については、以前は週4〜5回走れていたけど、今は週2〜3回しかランニングの時間を確保できていない。ただし、自転車に乗る時間が多いので(週80kmくらいは乗っていると思う)、トータルでの運動量はむしろ増えている。回数が少ないので、ランニングは1回1回を負荷の高い練習にするようにしている。

 

自由に走るときは、ペースを抑えずに気持ちよく走れるスピードで走っている。体が温まってくるとどんどんペースが速くなってしまうので、終わった後はかなり疲れが出る。スピード練習もできるだけ入れるようにしていて、400m+インターバル200mをたまにやっている。だいたい5本以上で、調子次第で10本くらいまで。こちらも身体の負担は大きい。おかげで、速いペースでもだいぶ楽に走れるようになってきている。

 

次のレースは2月5日の三郷シティハーフマラソン。スピードを意識しすぎて中距離向きの走り方になっているのか、このところハーフマラソンでは2回連続でラスト5kmで足の筋肉が攣ってしまっている。距離対策に今週20km走を1回走って、来週もう1回入れるつもりだけど、本番は最後までもつかどうか。今回はベストタイムの更新を狙うので、前半に消耗を抑えて後半にペースを上げていく展開にしていきたい。前半は1km4分30秒ペース、後半に4分15秒くらいにペースアップして、1時間32分くらいを目指す。

自転車遠征

もう1週間近く前の話になるけど、Twitterつながりの仙台サポの方々にお誘いただいて、5月8日(日)に江戸川陸上競技場で開催されたなでしこリーグ日テレベレーザベガルタ仙台レディースの試合を観に行ってきた。

自宅からは30kmちょっと、江戸川の下流なのでルートはほぼ土手沿い、13時開始なので試合終了後に明るいうちに余裕を持って帰宅できると好条件が揃ったので、かねてからやってみたいと思っていた自転車でのサッカー観戦に挑戦した。

(自転車遠征はそのうち鹿島アウェイにも参戦したいけど、あそこは距離も倍以上あるし、泊まりがけになるのでもう少し経験値を積んでから……)

ルートは先に書いたとおりできるだけ江戸川の土手を利用するのだけど、松戸を少し過ぎるまでは千葉県川の左岸、その少し先で橋を渡って東京都側の右岸を進む。

問題は荒川河口付近にある江戸川陸上競技場に行くために、どこで江戸川から離れるか。

行きは旧江戸川も利用して行けるところまで川沿いで行ったけど、到着してみたら走行距離は37kmで、道を間違えて少し遠回りした分を含めても、予想よりも長くなってしまった。とはいえ、川沿いで信号が少ないので、走りやすいルートだった。

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そのため、江戸川区の道路が自転車レーンがよく整備されていて走りやすかったこともあって、帰りは旧江戸川ではなく、ルートが直線に近い船堀街道沿いを試してみた。こちらは30kmちょっとで距離がぐっと短くなったけど、船堀街道に信号がやたらと多くて信号待ちを何度も繰り返したので思ったより時間がかかった。

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江戸川の土手を下るのは、東京に出るためのルートとしてもなかなかよさそう。自宅から東京に行くには国道6号線を使うのが最短なのだけど、交通量が多すぎて怖いので、まだ自転車で東京に行ったことはない。江戸川の土手を下って、市川橋のところでこの日使った船堀街道に入り、適当なところで西に折れて荒川を渡れば、比較的安全なルートになるかもしれない。

自転車

4月から某所で新しい仕事を始めるなど、いろいろ忙しくてブログはずっと放置していた(汗) もともと4月から本格始動させるつもりだったけど、5月からできるだけ更新していこうと思う。ただし5月も忙しい……。

某所へは自転車で通っている。自宅から10km程度で、30〜40分で着けるので、自転車で行くにはちょうどいい距離。ただし交通量は多いし、特に夜は危ないので、注意して乗っている。このせいでランニングの回数は減ってしまうけど、自転車での移動がちょうど軽いジョギング程度の運動になるので、運動の時間そのものは前より増えていて、かえって心肺能力は向上するかもしれない。

通勤仕様に自転車も装備を追加したり部品を付け替えたりした。

まずはライト。今までは夜は近場しか乗らないので手軽なCATEYE HL-EL 140だったけど、明るさ200ルーメンのGENTOS XB356Bを取り付けた。ナイトライドをする人だと400ルーメン以上あるものを使っているようだけど、知らない難路を走るわけでもないので、これでも街灯のない暗い道路を走るには十分。予備にHL-EL140もそのまま残している。

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テールライトも追加した。CATEYE RAPID3。ライトは最近バッテリ式のものが多いけど、結局切れたときの予備が必要になるので、簡単に交換できるように全て単3電池を使うもので揃えた。

もう一つ重要なのがパンク対策。今まではサドルバックに予備のチューブとタイヤレバーを入れて、携帯ポンプはフレームに取り付けていた。これからは駐輪時に雨ざらしになることが多そうなので、濡れても大丈夫なようにプラスチックのツールボトルに全部詰め込んだ。ボトルケージは2つ付けているけど、一方がこれでもう一方を給水用のボトルにしている。

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雨対策でもう一つ重要なのが、タイヤの水はね。今まではそもそも雨天時には乗らないので泥よけは必要なかった。出先で雨に降られることもあるけど、その時は我慢するだけ(汗) 今後は大雨でもないかぎり自転車に乗らなければならないので、後輪だけ着脱式の泥よけを付けた。前輪の水はねはフレームにあたって自分にはあまりかからないので何も付けない。いろいろ検討して、選んだのはZeFaL SWAN ROAD。取り付けはねじ一つなので必要ないときはすぐに外せる。乗っていてずれることはほとんどないし、雨天時に試してみたけど、水はねはほぼ防げているようだった。

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ちなみにSWAN ROADの上についているのがテールライト。

もう一つの変更点はペダル。今まではビンディングペダルで、遠乗りするときはビンディングシューズを使うけど、普段はそのまま普通の靴で乗ってしまっていた。雨で無駄にビンディングペダルが痛むのは嫌なので、ペダルを交換してついでにトゥクリップを付けた。

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トゥクリップ用の三ヶ島GR-9三ヶ島トゥクリップBazookaカラーストラップビンディングにしたいときはペダルを付け替えなければいけないけど、そんなに手間はかからない。

で、こんな感じになった。

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駐輪中に雨ざらしになるのは避けられないけど、それはこまめに手入れするしかなさそう。乗る頻度も距離も増えるので、どちらにしろ整備は今までより念入りにやった方がいい。遠乗りしたいときにはちょっとした部品の付け替えですぐに元どおりになる。そういう時は出発前に必ず手入れをするので、その手間が少し増えるだけで済む。

あと付け替えを考えているのがサドル。片道40分くらいならパッドのない普段着でも問題ないと思っていたけど、乗る頻度が多いので悪影響がありそうだから、穴あきサドルにするか、移動中だけパッド入りのインナーを使うことを検討してみる。

もっと重要なのが雨天時の服装だけど、それはまた後日。