NY製麺所

NY(NagareYama)でうどんを打つブログ

柏の葉爽快マラソン

忙しくてなかなか更新できなかった。22日の更新以降、ランニングはひたすら通勤ランニングを続けていただけ。それも飲み会が入って休んだり、たまに自転車で通勤したりとだいぶ強度を下げている。そろそろマラソンシーズンも終わりなのでまあそれくらいで十分だと思う。

そんな中で入った柏の葉爽快マラソン。会場はいつもの柏の葉公園。GWにうまく休みが取れたので急遽エントリーした。さすがにかすみがうらマラソンの疲れは取れたけど、コンディションがいい気はしないし、特別な準備もしていないので、そういう状態でどれくらいのタイムが出るか試してみるくらいのつもりで参加した。

https://www.instagram.com/p/BiVxcQmBThq/

晴れていていい天気。そのわりに気温もそこまで高くなくて走りやすいコンディションだった。コースは1周4.2kmで、トラックを4周弱走ってから公園内を2周するという変則的な方式。僕が普段柏の葉公園を走るときは1周2kmちょっと。他のレースでもだいたい1周3kmくらいなので、かなり無理をして距離を確保していて、折り返しが多くて正直走りやすいコースではない。

https://www.instagram.com/p/BiWA7WDBZLV/

結果は40分9秒でわずかに40分を切ることはできなかった。残り1周(5.8km地点)で23分だったので十分行けるかなと思ったけど、その後一度失速して、タイムを落としてしまった。

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Apple Watchのスプリットを見ると面白いくらいはっきりと7-8kmで失速している(ちなみにApple Watchの計測距離は10.07kmなのでラップタイムは少し誤差がある)。がんばって持ちこたえるべきところだったのだろうけど、まだ残り3kmあったので最後まで耐えきれる自信がなくてずるずる遅れてしまった。

逆に、終わりが見えると安心して出力を上げられるので、残り2kmはまたペースを上げることができている。1km以上のロングスパートができたので、余力は十分あったはず。このあたりの高速域でのペースの維持はまだまだ課題があるなあ。走力だけでなく、メンタル面で改善の余地がありそう。

これで今シーズンは実質終了。来年はサブ3を狙いたいので、1km4分くらいのペースをもっと楽に走れるようにスピードを付けたい。夏の間、距離は走れないけどしっかりトレーニングをしておかないと。通勤ランニングは夏も継続するかどうかが問題……。

 

ランニング再開

足の痛みもなくなったので、土曜日からランニング通勤を再開した。まだ疲れが残っていて身体が重い。しかしこれ以上休んでいてもなまってしまうだけなので、後は走りながら回復していくしかない。とはいえ柏の葉爽快マラソンまでに強度の高い練習を入れるのは厳しそうだ。

 これから気温が上がってくるとランニングも大変になってくる。去年ランニング通勤を始めたのは9月からだったけど、今年は夏の間どうするか。

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4月20日のうどん

https://www.instagram.com/p/Bhy0BNEBA7S/

前回水の量が多く生地が柔らかくなってしまったので今回は水を少なめにしたけれど、小麦粉500gに塩水225gではさすがに少なすぎた。水回しが終わった時点ではパサパサ。打っている間になんとかまとまって生地になった。けれど延ばしたら端の方は割れてしまった。それでも茹で上がったらなんとなくそれっぽくなるのがうどんの気楽なところ。

……打つだけでなく、うどん料理のレパートリーも増やしていかないとなあ。

 

今後の目標

昨年秋に立てた今シーズンの目標は、10km40分、ハーフマラソン1時間半、フルマラソン3時間半を切ることだった。昨年中は苦戦して記録を少しずつ伸ばしつつもなかなか届かなかったのが、年が明けてから1月の柏新春マラソンで10km39分36秒、2月のみさとシティハーフマラソンで1時間27分32秒、先週末のかすみがうらマラソンで3時間13分27秒と立て続けに大台を突破して、3つとも目標を達成することができた。

記録が大きく伸びたのは、昨年秋からランニング通勤を始めたのが大きいと思う。往復10kmを週4回くらいでペースも1km5分程度、それ以外のトレーニングはあまりできていないけれど、走る回数と走行距離が大きく増えたことで、レースで速く走ってもスピードが持続するようになった。

次はいよいよ市民ランナーの憧れ、サブ3(フルマラソン3時間未満)を目指してみようと思う。もちろん、今の実力では達成するのはまず無理。サブ3を達成するには1kmを4分15秒で走らなければならないけれど、今回のかすみがうらの平均ペースは4分35秒。20秒も開きがある。1km走ったら80m以上の差が開くタイム差だ。

ハーフマラソンなら1時間30分以下で走れているのでこのペースより速いけれど、それを倍の距離維持することはできない。今回のフルマラソンのペースで走るときくらいの余裕を持って1km4分15秒のペースで走ることができないと、3時間はまず切れない。かなりの走力アップが必要になると思う。もう4月なのでマラソンのシーズンはそろそろ終わり。夏をはさんで時間はたっぷりあるので、しっかり力を付けて来年にまた挑戦してみたい。

この後は、5月4日に柏の葉爽快マラソンで10km、6月の2日、3日に24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしまでリレーマラソンに参加する。10kmは1月の記録がフロックではなく、1km4分のペースがきちんと自分のものになっているかの確認になる。リレーマラソンの方はイベントなので楽しめればそれでいい。

ということで、今後の大きな目標はフルマラソンになるけれど、個人的にはやはり10kmやハーフマラソンの方が好きだ。自分がどれくらい走れるか計算しやすいので、戦略的にレースを進められるのが大きい。フルマラソンは30km以降どれくらい耐えられるかがわからず不確定要素が大きいので、特に前半はひたすら自分を抑えて我慢するだけになってしまう。それなら半分かもっと短い距離で最初から思い切って挑戦できる方がレースとしては面白い。

フルマラソンは負担が大きすぎるというのもある。フルに出場するとなると20km走や30km走で練習に長い時間が必要になるし、走った後の身体へのダメージも大きい。趣味としてはハーフくらいまでの方が健康的なのではないかと思っている。だからこそ達成感も大きくて、フルマラソン中毒みたいになる人も多いのだろうけど。

……しかし完全にランニング日記になってしまっている。もっと他の話題についても書かないと。特にうどん。

かすみがうらマラソン

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かすみがうらマラソンは無事完走できた。結果はネットタイム3時間13分27秒と、想定していた中では最高に近いタイムでゴールできた。前回のフルマラソンは2015年11月のつくばマラソンで3時間54分12秒だったので、一気に40分更新したことになる。何よりも嬉しいのは、下のラップタイムを見てもわかるように最後までペースを落とさずに走り切れたことで、最初の5kmを除けば5kmごとのタイムがほぼ30秒くらいの範囲に収まっている。

5km   24'17"

10km 22'27"

15km 22'36"

20km 22'58"

25km 22'26"

30km 22'56"

35km 23'03"

40km 22'44"

フルマラソンは3回目の挑戦になるけど、これまでは30kmくらいで足が痛くなってまともに走れなくなり、最後の10kmはよろよろになりながらなんとかゴールまでたどり着くという感じだった(前回など最後の12kmで70分くらいかかってしまっている)。これでようやくまともにフルマラソンを完走できたという気がする。

レースを振り返ってみる。まずは天候。かすみがうらは4月後半と時期が遅いので、天気がいいと気温が上がって体力を消耗しやすい。かと思えば、雨も多くて降ると寒くなるので、毎回天候に大きく左右される。今年の予報は雨で、強風になるということなので悪条件になるかと心配していた。実際、朝起きた時、家のまわりでは結構雨が降っていて風もあったのだけど、土浦駅に着いてみたら雨はほとんど降っていなかった。風も気になるほどではなく、太陽が出なかったおかげで気温もそんなに上がらなかったので、結果的にはいい条件で走ることができた。

スタートが大変だった。フルマラソンの参加者は1万6000人。大通りを走るとはいえ、スタート直後は大混雑するのでまともに走ることができない。僕は前回のタイムがよくなかったせいかBブロックに割り当てられてしまったので、現在のハーフマラソンの持ちタイムにしては後ろからのスタートになってしまった。結果、スタートからスタートラインを超えるまでに1分40秒、最初の1kmはのろのろとしか走ることができず5分半かかってしまった。少しずつ前に抜けて行きつつ集団がばらけてくるのを待って、自分のペースで走れるようになったのは3kmくらいからだった。最初の5kmのタイムは24分17秒なので、その後はいいペースで走れていたようだ。

そこからは1kmごとにペースを確認しながら走った。水曜日のテニスによる筋肉痛が残っていて足の状態に若干不安があったのだけど、走りに影響はないようだった。走りながら、膝や太ももなど疲れてきた時に痛みが出やすい箇所を中心に身体の状態に気を配る。痛んだら何ができるというわけではないのだけれど、違和感が出てきてもそうやって注意を向けていれば、しばらくすると楽になる。あくまでも気持ちの問題なので実際に意味があるかどうかは知らない。

10kmのタイムは47分30秒くらい。目標にしていた1km4分30〜45秒のペースはクリアできていて、ペースも安定してきたので、思いきって時計をこまめに見るのをやめた。調子がいい時は、細かく数字をチェックするより身体の感覚に任せた方がいい結果が出やすい。15kmで1つ目のスポーツようかんを補給。今回は大きいサイズにしたので食べごたえがある。僕はお腹が空くと駄目なタイプなので、これくらい食べる方がいいようだ(ちなみに給水も公式の給水所では基本的に全部取る)。

20kmのタイムは1時間32分程度。想定の範囲内のいいペース。折り返し地点の通過タイムが1時間37分で、3時間10分台が見えてきた。この時点で足の何箇所かに違和感を感じていたものの、深刻な痛みはなく順調だった。しかしまだこの倍の距離を走らなければならず、今までの経験では30kmくらいで痛みが出て足が止まるので楽観はできない。ペースを守りつつ、足へのダメージを最小限にすることだけ意識した。25kmで2つ目のようかんを補給。

いつもはこの中盤でちょうどいいペースでリズムの合う人を見つけてペースメーカーにするのだけど、この日は追いついてもペースが合わずすぐに抜かしてしまうので長いこと並走できた人はいなかった。とはいえペースを落とすわけにもいかないので、どんどん追い越せるのは調子がいい証拠と思って、集団を抜け出してもかまわず1人で前の集団を追いかけた。

30kmの通過タイムは2時間18分。残り12kmになり終わりが見えてきたことで気分が楽になる。足にも大きなダメージはないので失速に対する不安も薄れてきて、残り10km、35km、残り5kmとレースが進むにつれて少しずつ残っている力を解放していくようなイメージで走れた。実際にはやはり疲れが出ていて、突っ込んで走ったつもりでようやくそれまでのペースを維持できていた程度で、スパートにはなっていなかったのだけど。

残り5kmくらいでさすがに足の裏が痛くなり始めた。とはいえ走れなくなるような痛みではなかったし、残りの距離は我慢できそうな気がしたのでそのまま強気に走り続けた。この間もずっと追い越し基調だったので、先行していたののむらくんがペースを落としていたら追いつけるかもと探していたところ、38km過ぎで発見。いつも一緒にレースに出ているので後ろ姿ですぐにわかった。ちょうど折り返しのコーナーがあったのでそこで挨拶。バテてペースが落ちていたようなので追いついて声をかけてから一気に抜き去った。このところ10kmやハーフでは水をあけられているので、先にゴールするのは久しぶり。

残り3kmはさすがにきつかった。そこまでスパート気味に走っていたので一気に疲れが出て足の筋肉が痙攣し始めた。完全に攣らないようにごまかしごまかし走って残りの距離をしのぐ。足の裏も本格的にガタが来始めていた。ここからは1kmごとの表示が異様に長く感じられた。最後、競技場に入ってからダッシュしようとしたけれど、本格的に足が攣りかけて、左右でリズムが揃わない不恰好な走り方になってしまった。このところレースではいつも終盤で足が攣りそうになる。これはもう癖になっているようなので、限界まで追い込めている証拠と割り切って考えることにした。

ゴールして、最初にアップした記録証を見るとタイムは3時間13分27秒。3時間20分くらいでゴールできれば上出来、最低でも3時間半は切りたいと思っていたくらいなので、予想外にいいタイムだった。想定ペースの上限の1km4分30秒でずっと走ってだいたい3時間10分なので、出来過ぎなくらいだろう。

ゴール後は、土浦駅前でたまたま通りかかった店で軽く打ち上げ。なんと骨付鳥の店だった。久しぶりの味にまたうどん県に行きたくなる。

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ついでに、せっかく土浦まで来たので、3月末にオープンしたばかりサイクリスト向けの駅ビル、プレイアトレにも立ち寄った。

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まだオープンしていない場所も多いけど、輪行した自転車を組み立てるスペースが取られていたり、自転車屋があって修理もできるのでサイクリングの拠点には良さそう。ロードバイクも1日2500円でレンタルできるので、輪行しないで試乗がてらレンタルを利用してみるのもいいかもしれない。レンタル用の車種は限られていたけど、MeridaのReactoなんかもあった。5月以降はランニングも一段落するので、茨城にはまたロードバイクに乗りに行きたい。