読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NY製麺所

昨年11月から実家を出て一人暮らしを始めたので、家族に気兼ねなく打ちたいときにうどんを打てるようになった。

とはいってもそれなりに手間と時間がかかるから、余裕がないとできない。結局昨年引っ越してから打てたのは1回だけ。それではいけないと年明けからがんばっていて、今日は今年2回目のうどんを打った。

今のアパートには、こね鉢や麺切り包丁などもともと持っていた道具を持ち込むとともに、しっかり生地をこねたりのばしたりできるように75cm四方のダイニングテーブルを入れている。部屋は広くないので、このせいでかなり窮屈になっている(狭いのはロードバイクを室内保管しているのも原因)。

f:id:udonken:20170128004653j:plain

今回はさらに、うどんを茹でるために寸胴鍋を導入した。鍋は実家にいるときから問題で、小麦粉500gでうどんを打つと、家庭用の普通の鍋では、吹きこぼれないギリギリまで水を入れても、きちんと対流させながらうどんを茹でるのは難しい。せっかく好きな調理器具を買えるのだからと、9リットルの鍋を用意した。

f:id:udonken:20170109140546j:plain

うどんを茹でる以外では使い途がないのではっきりいって大きすぎて邪魔なのだけど、美味しいうどんを作るためにここは妥協できない。

今回は小麦粉500gに塩水240gで作った。冬は乾燥するので水は少し多めがいい。夏だともっと少なくてだいたい220gくらいにしている。自分で作っている感触としては、最初に生地をまとめたときに少し水が足りなく感じるくらいだと、寝かせているうちに水が回ってちょうどいい具合になる。最初から生地がしっかりまとまるようだと、生地が柔らかくなりすぎてしまい切りにくくなる。今回の塩水の量はちょうどよかったと思う。

f:id:udonken:20170127175142j:plain f:id:udonken:20170127200030j:plain
f:id:udonken:20170127202016j:plain f:id:udonken:20170127204513j:plain

生地をのばすときに正方形にならなかったのと、切った麺の太さのバラツキが大きいのが今後の課題。もう少しきれいに揃えられるはずだと思う。うどんの茹であがりは、たっぷりのお湯で茹でられただけあって、いつもより良かった。

f:id:udonken:20170127205609j:plain

もう少し慣れたら、一度に小麦粉1kgで打って量産体制に入れるようにしたい。