三郷シティハーフマラソン

2月5日に出場した三郷シティハーフマラソンを振り返る。

f:id:udonken:20170209001609j:image

三郷はコースの大半が江戸川の土手沿いの道路なのが特徴。ほぼずっと平坦で直線の区間が長いのでいい記録が出やすい(ただし15km以降は道路が入り組んでいるしちょっとしたアップダウンがあって、それまでが走りやすいだけに少し苦労する)。もう50回近く開催されていて歴史があるので運営はスムーズで、そのわりに小規模なので混雑で苦労することもない。スタートから10秒そこそこでスタートラインを通過できるのは貴重だと思う。とてもいい大会なので、丸亀に行った2015年以外は毎年出場していて今回でもう3回目だ。 

今回の目標はハーフの自己ベストの1時間35分の更新することだった。作戦としては、最初の10kmを1km4分30秒ペースで走って45分で終える。このペースのままだとタイムは1時間35分なので、そこからペースを上げて、後半で2分タイムを稼ぎ、1時間32分台でゴールするという計画だった。

 f:id:udonken:20170209002255j:imagef:id:udonken:20170209002246j:image

実際には、 最初の10kmはほぼ1km4分30秒ペースで走れた。けれど、身体が重く感じてそこからペースを上がらなかった(実際には少しだけ速くなっているけど時計で確認して気付かない程度だった)。なので残り3分の1になった14km過ぎから少しスパートをかけて自分でペースを上げた。ラップタイムで確認すると15kmは4分16秒で走れている。 

でも、結局1kmくらいで元のペースに戻ってしまい、その後は4分25、27、29秒とだんだん遅くなってしまったので、結果的には失敗だった。しかも残り3kmまで来たところで足の筋肉が痙攣し始めて、だましだまし走ってはみたものの、残り2kmで足の指がひきつってしまい、いよいよ足が攣るまであと一歩まで来たので、攣って走れなくなるのを避けるためにペースダウンせざるをえなくなった。結果、20kmは4分57秒と大きくペースを落としている。それでも1kmあたり30秒しか落ちていないのはがんばったと言えるかもしれないけれど。

最後はゴールが見えたら余裕も出てきてスパートをかけることができたけど、タイムは1時間33分52秒なので、自己ベストは更新できたものの目標より1分遅いタイムになってしまった。ぜいたくを言い過ぎかもしれないけれど、もう少しいいタイムが出せる自信があったので、少し悔いが残る。

それにしても、ハーフマラソンではこれで3回連続で終盤に足の筋肉が痙攣を起こしている。これだけ続くと、水分やミネラルの不足ではなく、足の筋肉が今のランニングフォームで21km走りきるのに耐えられていないのだと思う。実際、タイムが1時間40分台の頃は問題なかったのが、スピードアップのために走り方を変えてから、トラブルが起きるようになった。10kmでは結果が出ているのでそのこと自体は間違いではないと思うのだけど、ハーフマラソンを走りきるには、そろそろ筋力トレーニングも増やしていく必要があるかもしれない。

とはいえ、今回は目標自体が無謀だったかもしれない。前半を4分30秒ペースで走って1時間32分台でゴールしようと思ったら、後半は4分15〜20秒までペースを上げないといけない。10kmのベストタイムが42分(4分15秒ペース)ということを考えると、少し余裕がなさすぎた。もっと速いペースに慣れておかないといけない。

次のレースは4月のかすみがうらマラソンの10マイル。いつもハーフで筋肉の痙攣が起きるのは残り3kmくらいなので、約16kmならその前にゴールできるから、筋肉の心配なしにスピードの追求ができそうだ。長期目標のハーフマラソン1時間半突破を見据えて、1km4分15〜20秒ペースを目指したい。

これから2ヶ月は、

  • 筋力トレーニングを取り入れる
  • 1km4分15〜20秒をある程度余裕を持って走れる走り方を身に付ける

ことを目標に練習していきたい。